株主総会の成功

企業法務の中で、組織法務という分野があります。
これは株式会社まだ大きくなった時に法律が活躍する場面での対策などを考えることです。
株式会社で組織業務、法律と言うと株主総会や取締役会などです。
これは、意思決定機関として、企業そのものの運営に関係するものです。

株主総会というと、予想できる対策の対応を協議することが多いですが、話題の企業、トラブル等があったり、変更事項などが用意されている時の対応が迫られます。
この時に予防法務とともに万全を期することが業務になります。

定款などの変更事項を始め会社組織事項の全てを審議する場になりますから、企業法務の組織法務として、法律面からのアドバイスが徹底することが必要になります。
時には、弁護士を交えた問題討議もあり、事前対策が不可欠になる事態も考えられます。
実質的なオーナーが一堂に会する場での企業法務の腕の見せどころと言えるでしょう。

取締役会が事前にある場合は、まずはそこからの対策をしていくことになります。
年に一回、有意義なものになり、何もなく無事に終了させるために定期的な業務の一つとして、企業法務をフルに活用されることになりますから、心してかかってください。
企業にとっては株主の意向を反しない、何かあったとしても説得して納得してもらうことが必要です。
そのための株主総会の場においては、準備段階からの企業法務が万全に行われることが必要不可欠とされています。
誰しも経験しなければならない正念場です。


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